歌と語りと映像で伝える
歌語り「万歳峠」 

原作・うた・語り ┈┈ 山本晴美
            映像┈┈Phtographer 松村 誠

山梨県北杜市須玉町若神子の県道脇にある「万歳峠」は、
戦争中に出征する青年たちを見送った場所です。
目を閉じて深く息をすると聞こえてくる高らかな「万歳」の叫び。
峠を抱く山々は、今もその魂とこだましています。

これは、私が出会った増穂町出身の青年、長澤政信の「遺書」から、
この時代に生まれ、特攻隊員として若く短い命を閉じた若者たちの
人生を見つめたお話です。
「ただ君のため」と、鹿児島県鹿屋基地から飛び立ち、
空に散った若い命。
共に戦った仲間との絆。

特攻で息子が死んでいったことを「名誉」と喜ぶ親などいません。
その悲しみの涙まで隠さねばならない時代でした。
戦後の歳月に埋もれかけた万歳峠の「声」と、その場所の持つ意味を
ひもといていきます。

万歳峠はあなたの身近なところにあります。
ほんのひと昔前に生まれていたなら、
それはあなただったかもしれないのです。

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「平和であるという事は愛する人と生きていけるということ」



*最新公演はブログのトップページにも更新しています。


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公演開催について


一人ではじまった歌語り活動ですが、今はより深く誠実に伝えるために映像制作者や音響エンジニアと伺います。会場や参加人数により、スタッフや機材が変わりますのでお問い合わせ下さい。
営利が目的で出発した活動ではありません。
共感いただいた皆さんと開催が実現出来るように工夫しながら歩んでいます。
活動支援としてお預かりしたご厚情は、活動をはじめた当時にはわからなかった開催経費、特に学校などの体育館での開催で必要となった機材の購入とスタッフ人件費、公としている平和活動への寄付に充てさせていただいております。
さらに、参加人数が多く広い体育館などでの開催に不足している機材は音響のROKU’S HOUSEさんのご協力をいただいております。

開催のご相談、お問い合わせはどうぞお気軽にお声かけ下さい。